自律型人材の育成
Z世代の価値観は、オジサンたちとはずいぶん違います。
その特性を理解したうえで指導育成していく必要があります。
でも、彼らが思うことと自分たちが若いころ抱いていた気持ちは
根本では同じです。
むしろデジタルネイティブといわれる若い彼らのほうが
持てる能力はずっと高いです。
そんな彼らが、主体的、自律的に活動してくれれば、
現場力は確実に高まります。
そのために必要なことは、「対話」です。
まずは、若い彼らの話を傾聴してください。
それだけでも親密性と信頼関係を築くことができます。
そのうえで、ただやり方を教えるだけではなく、
何のためにやるのかという目的を明確にし、
彼らの自主性をはぐくみ、
そしてそれを承認することが大切です。
人は人から認められると驚くほど頑張れます。
この特性は、世代に関係なく誰にでも備えられているのです。
彼らを技術者として、ひとりの社会人として一人前にするカギは、
あなたの対話力にかかっています。
部下と対話する機会を増やしましょう。
そして素晴らしい未来を共に創っていきましょう。

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