2級土木施工管理技士受験対策⑧

 

問8

 

軟弱地盤の対策工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。 

 

 

1.深層混合処理工法は、主としてセメント系の固化材と原位置の軟弱土をかくはん混合することにより、すべり抵抗の増加、変形抑止、沈下の低減、液状化防止などをはかる工法である。
2.サンドコンパクションパイル工法は、緩い砂質地盤中に棒状の振動機で振動させながら、水を噴射し水締めと振動をすることにより、地盤を締固め、支持力の増加をはかる工法である。
3.サンドドレーン工法は、地盤中に透水性の高い砂柱を鉛直に造成することにより、水平方向の排水距離を短くして圧密を促進し、地盤の強度増加をはかる工法である。 
4.地下水位低下工法は、地盤中の地下水位を低下させることにより、それまで受けていた浮力に相当する荷重を下層の軟弱層に載荷して、圧密を促進し地盤の強度増加をはかる工法である。

 


 

回答:2

 

サンドコンパクションパイル工法は、軟弱地盤中に砂杭を造成し、地盤を締固め、支持力の増加をはかる工法である。